Observer SightOps
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Observer SightOps

リアルタイムのアクティブ監視と履歴レポートにより、ハイブリッド企業ネットワークが重要なビジネスサービスを確実に配信できるようにするお手伝いをします。

概要

次世代の検出および依存関係マッピングにより、Observer SightOpsはデバイスやアプリケーション、システムをベストプラクティスの監視ルールやしきい値、イベント、警告と対応付けることで、インテリジェントな自動化を実現します。

IT組織には以下のような利点があります:

  • ダウンタイムの短縮、および故障時の平均修復時間(MTTR)の向上
  • 複数IT監視ツールの統合によるオーバーヘッドの削減
  • 仮想、物理、またはクラウドのどれであれトラブルシューティングする機能強化
  • AWS、Azure、vCloud Air、IBM SoftLayerを含むパブリック・クラウドの包括的な可視化
  • 1つのプラットフォームからの真の意味でのハイブリッドITインフラストラクチャの管理
  • プライベートクラウドの急速な増設と集中型データセンターインフラストラクチャに対する詳細にわたる可視性
  • Cisco ACIなどの先進のSDNテクノロジーに対応することによる、ネットワークおよびデータセンターのスイッチング・ファブリックの将来保証と成功裡の配備が可能
  • プロフェッショナルサービスに対する最小限のニーズでの価値化時間の短縮

SightOpsは組織が自信をもって新しいハイブリッドIT環境を採用、管理できるようにします。イベント管理とアラートを使用することで、数千ものデバイス、サービス、アプリケーション、およびネットワーク評価指標のしきい値を設定できます。SightOpsはリソースを管理し、すべての重要なITリソースに影響を及ぼす状態に関するデータを提供することで、ユーザーに影響が出る前に異常を検出します。

SightOpsでは以下のことができます。

  • ビジネスサービスやプロセスに対するデバイスやリソースの影響を追跡するためのグループを作成する
  • 地域や部門、デバイスタイプ、アプリケーション、サービスなどに基づいてネットワークやサーバーの種別をサブセットに編成する
  • 特定のコンポーネントの性能と可用性を追跡する
  • マルチドメイン問題の根本原因解析へのライブの可視性を使ってサーバー、ネットワーク要素、ストレージシステム間の依存関係をマッピングする
  • 自動アラーム、チケット発行ワークフロー、ランブックの自動化と統合することで、問題解決プロセスの資料を作成し、迅速化する
  • GigaStorとAnalyzerトラフィック解析と時間を遡る機能を活用して、ネットワークトラフィック挙動を基盤となるITリソースの健全性と状態に相関する

主な特徴

真の意味でのハイブリッドITの可視性
SightOpsは、パブリック クラウド、プライベートクラウド、あるいはレガシー型構内に関係なく、真の意味でハイブリッドIT環境にあるIT資産のパフォーマンスを監視し、追跡記録します。どこにあるかに関係なく、ネットワークやシステム、ストレージ、アプリケーションの完全な監視可視性をもつSightOpsにより、自信を持って新しいハイブリッドIT環境を採用、管理することができ、かつ定量化可能なデータを使ってビジネスレベルのクラウド配備決定を検証できます。


イベント管理と警告
SightOpsは数万ものデバイス、サービス、アプリケーション、ネットワーク評価指標に基づいてイベントを監視し、警告を出すことができます。柔軟で設定変更が可能なSightOpsはリソースを管理し、クリティカルなITリソースに影響を及ぼす状態に関するデータを提供することで、ユーザーに影響が出る前に異常を検出します。


インフラストラクチャとビジネス間の連結
SightOpsにより、ビジネスサービスやプロセスに対するデバイスやリソースの影響を追跡するためのグループを作成できます。SightOpsは、地域や部門、デバイスタイプ、アプリケーション、サービスなどに基づいてネットワークデバイスやサーバーデバイスを特定のサブセットに編成します。これにより、ITチームは重要度やビジネスインパクトに基づいて優先順位を決め、グループ内でドリルダウンして、サブレベルの解析ができます。


サービス健全性の管理
SightOpsは、アプリケーションやデータベース、Webサービスの包括的なビューを提供します(構内と構外の両方)。特定のコンポーネントのパフォーマンスと可用性を追跡し、そのサービスレベルで健全性や可用性、リスクのビューをカスタマイズして、表示できます。アドオンモジュールなしに、上位のサービスに対する深い可視性をすぐに提供できるようになっています。Apache™ Webフロントエンド サーバーやバックエンドOracle®データベース、WebSphere® MQのようなミドルウェア ソリューションのどれでも、SightOpsは広範なデバイスおよびテクノロジーのサポートを提供する1,500を超えるPowerAppsを通じて、これらおよびその他多数の追加のプラットフォームに必要な評価指標を取り込みます。


デバイスの自動発見と依存関係のマッピング
次世代発見技術により、サーバー、ネットワーク要素、およびストレージ システム間の依存関係を自動的にマッピングし、マルチドメインの問題点の根本原因に対する可視性をリアルタイムで提供します。


資産管理
着脱式ハードドライブやRAM、インストール済みソフトウェアなどの個々の重要属性に加えて、ネットワーク上のあらゆるデバイスを追跡記録できます。パフォーマンスやイベント管理をはじめ、ライフサイクル全体を通じたIT資産の使用に関するSightOpsレポートやプロセスコントロール実施、一元的な追跡記録を利用できます。


サービスデスク
自動アラーム、チケット発行ワークフロー、ランブックの自動化と統合することで、問題解決プロセスの資料を作成し、迅速化します。


効率的なアップグレード
SightOpsでは、複数モジュールに別々にパッチを施してアップグレードする必要がなくなり、迅速かつ容易にアップグレードできます。必要とされるプロフェッショナルサービス用リソースも大幅に減り、保守費用も大幅に削減できます。


パケットレベルのインテリジェンス
SightOpsでは、検出されたデバイス、資産、サービス異常に一致するGigaStorからの関係するトラフィックをマイニングすることで、土台となるリソースとトラフィック問題の相互関連付けおよびトラブルシューティングを簡素化します。 

プラットフォーム統合

Observerプラットフォームは、アプリケーションとネットワーク運用を最適化するためのフルサービス型のITソリューションです。事前に組み込まれたプラットフォームソフトウェアにより、ハードウェア/ソフトウェアの統合時およびトラブルシューティング時の多数の問題点を解消することで価値化までの時間を大幅に短縮します。

Observerプラットフォームの不可欠な部分であるSightOpsは、ハイブリッドITインフラストラクチャステータスを包括的に認識できるようにする上で重要な役割を果たすのと同時に、土台となるリソースの健全性とネットワーク通信の挙動との相互関連付けを可能にします。

具体的にはSightOpsはObserver AnalyzerおよびObserver GigaStor™と連携して以下の利点をもたらします。

  • SightOpsインフラストラクチャ・インテリジェンスをGigaStorパケット取得ネットワークトラフィックサービスの認識と統合してトラブルシューティングを効率化する
  • 柔軟なユーザー定義アラートを使用してGigaStorデータのマイニングを自動化することで、平均修復時間(MTTR)を短縮したり、カスタムサービス異常の調査用にワンクリックでパケット抽出を行ったりする
  • 検出されたサービス異常に基づいてGigaStorやAnalyzerが生成したSNMPアラームに対してアラートを発生させる
  • すべてのObserverプラットフォームソフトウェアおよびハードウェア資産の健全性を監視する

導入の仕方

SightOpsは、各組織の独自の監視ニーズに取り組むアプライアンスや仮想およびAmazon Machine Instance (AMI)モデルの柔軟な配備を目的に設計されています。数百台のデバイスから最大規模の環境までスケーリングでき、機能を統合したオールインワン・ユニット用のオプションもあれば、大規模なマルチサイト環境向けに分散型フレームワークも用意しています。登録ベースのライセンス方式と統合することで、資本および運用経費イニシアティブに合った配備を計画できます。詳細は、VIAVI Solutionsの代理店にお問い合わせください。

新着情報

Observer SightOpsはObserverプラットフォームの画期的な新しいコンポーネントです。SightOpsはレガシーの構内資産やパブリック/プライベートクラウドリソース、その上で動作しているサービスに対する時間遡及的な可視性を詳細かつリアルタイムに提供します。この豊富なインフラストラクチャ知識とObserverプラットフォームの卓越したレイヤー2~7のパケット取得および解析とが統合されるということは、ハイブリッドITコンピューティングのダイナミックかつアジャイルなコンピューティング・パラダイムが遂に1つのソリューションで効果的に監視できることを意味します。

IT環境のIPアドレス範囲とそれらの資産やサービス(社内ホスティングかクラウドかを問わず)に関連する認証情報を与えると、SightOpsはエージェントなしにあらゆるデバイスを迅速に検出、分類します。他の設定は必要ありません。すべてのリソースの依存関係を図示する依存関係マップの作成を始め、このプロセス全体が完全に自動化されています。

イベント管理はかつてなく簡単になりました。問題点検出からヘルプデスク解決までのトラブルシューティングプロセスを自動化する機能同様、先進的なアラーム機能、および重要な状態を強調する一方で、多数の低位イベントのノイズをフィルタリングするダッシュボードを短時間に作成してカスタマイズする機能も標準装備されています。

あらゆるITリソースに対するエンドツーエンドのインテリジェンスにより、SightOpsはランブックオートメーションの企業イニシアティブまでも強化して、ITプロセスを合理化して効率を高めることができます。

SightOpsは、組織のインフラストラクチャ管理者から経営幹部、またその間のすべての人々というあらゆるレベルで運用評価指標に対する柔軟で直感的なビューを提供することを意図しています。経営幹部レベルでは、ガラスダッシュボードの一つの枠で事業が依存ししている重要なITサービスを監視でき、トラブルシューティング担当者は素早く詳細な主要業績評価指標にドリルダウンできます。同様に、マルチテナント機能も完全にサポートされており、あらゆる関係者用にパーティションされたデータのセキュアなビューを提供できます。

技術仕様

SightOpsは、アプライアンス、仮想、およびAmazon Machine Instance (AMI)モデルオプションを含む最大限のデプロイメントおよびホストの柔軟性を目指して設計されているため、各顧客環境により技術仕様は大きく異なる可能性があります。詳細は、VIAVI代理店にお問い合わせください。

システム要件

クライアント

クライアントのコンピュータ上のブラウザからObserver SightOpsアプライアンスにアクセスするには、ウェブクライアントで以下の要件が満たされている必要があります。

  • ユーザーインターフェイスのいくつかの部分にアクセスするには、クライアントコンピュータがAdobe Flash Playerのバージョン10.0以降を実行している必要があります。Adobe Flash Playerをダウンロード。
  • ディスプレイの最小解像度は1024 x 768です。VIAVI Solutionsでは1280 x 1024以上を推奨しています
  • CitrixクライアントまたはSSHにSightOpsブラウザセッション内からアクセスするには、ウェブクライアントがJava 2 Runtime Environment (v.1.4.2_xx)以降を実行している必要があります。J2REをダウンロード
  • ウェブクライアントは下記のブラウザのいずれかを実行している必要があります。
    • Microsoft Internet Explorer 9、10、または11
    • Mozilla Firefoxの最新バージョン
    • Apple Safari 4.0以降
    • Google Chromeの最新バージョン

ホスト

SightOpsは、アプライアンスや仮想、Amazon Machine Instance (AMI)モデルの柔軟な配備を目的に設計されています。数百台のデバイスから最大規模の環境までスケーリングでき、機能を統合したオールインワン・ユニット用のオプションもあれば、大規模なマルチサイト環境向けに分散型フレームワークも用意しています。そのため、システム要件は配備方法および監視対象デバイス、資産、およびサービスの数によって異なります。