MTS-2000 ソフトウェア

サポート対象計測器:

  • MTS-2000 メインフレーム、4100シリーズ OTDR、CWDM OSA(COSA)、DWDM OCC(OCC-4056C)、Nano OSA モジュール(OCV-4100、OSA-4100)

発売開始:

  • 2021 年 5 月 31 日

現行バージョン:

  • 光ファイバーソフトウェアバージョン:21.14

バージョンの説明:

最新のソフトウェアリリースには、使いやすさの面で強化された新しい機能追加が含まれています。詳細については、リリースノートを参照してください。

  • ファイバーテストアプリケーション
    • 当社の光ファイバーアプリケーションのGUI、操作、およびパフォーマンスが刷新されました。簡素化と最新スマートデバイスのジェスチャー/テクニックの採用により制御を強化し、テストとレポート時間を短縮しながら、使いやすさを向上させ、スキルレベルを問わず作業者がすぐに作業できるようにすることで、ユーザーエクスペリエンスを一新しました。
  • MTS-2000 V2 および MTS-4000 V2 の双方向ファイバー認証試験
    • 4100B OTDR モジュール用の強化された TestPRO/FiberComplete機能
      • 業界最速の 2 波長双方向 IL/ORL および長さ測定と瞬時の導通試験により、テスト時間を短縮(単芯ファイバーでは通常 3.5 秒)
      • テストポートとテスト対象のファイバーを介した計測器間の高速通信
        • 追加の通信メディアは必要なし(WiFi 接続、スマートフォンテザリング、USB など)
        • テスト設定エラーをなくし、計測器のセットアップ時間を短縮
        • 不要なファイル転送を削除し、リモート/遠端から結果を自動的に取得
        • 近端/遠端の技術プロセスワークフローを改善し、SMS/電話を削減し、事前定義されたメッセージを送信
      • ケーブル極性タイプの自動検出を含む MPO スイッチモジュールの管理を使用して、MPO ケーブル、12 x FiberComplete(IL、ORL & OTDR)測定の自動シーケンスを認証する際の時間、複雑さ、およびコストを削減
    • 4100B OTDR モジュールに FiberComplete 機能を追加する SW オプション
      • ニーズに合わせてテスト要件を進化させ、自動化された双方向 IL/ORL および OTDR テストをフィールドのユニットに展開
  • MTS-2000 V2、-4000 V2、-5800、-5800-100G、OneAdvisor-800 用の新しい xWDM テストモジュールのサポート
    • Nano OSATM モジュール
      • アクセスネットワークでの高速で信頼性の高い xWDM 展開を可能にするために特別に開発された、初の完全フィールド対応の光チャネル認証装置(OCV)および光スペクトラムアナライザ(OSA)モジュール。ワイヤレス 4G および 5G、CATV/MSO DAA、リモート PHY、さらに次世代 WDM PON ネットワーク向けの新しい高速 C/D/M/LWDM サービスの高速かつ効率的な展開を可能にするために必要なすべての主な特徴と機能を提供。これらはテスト要件に応じて増加/拡張可能。
        • 市場で最小かつ最もタフなフィールド OSA
        • 最新またはレガシー xWDM サービスをフルバンドかつ高分解能でターンアップして検証
        • OSA とイーサネット/BERT、OTDR、またはワイヤレス RF テストを組み合わせたシングルフィールドソリューション
        • 統合された SFP/SFP+ ベイを使用したプラガブルトランシーバーのチューニングと検証

ダウンロード手順:

  • https://2kv2.updatemyunit.net/にアクセスしてください
  • 旗のアイコンをクリックして、その地域のサーバーからダウンロードします
  • exe ファイルを PC にダウンロードします
  • ダウンロードが完了したら、ファイルをダブルクリックして USB ドライブを選択し、[OK] をクリックすることで、ファイルを解凍して USB に保存します

インストール手順:

ソフトウェアは、StrataSync を介して計測器に直接展開できます

計測器からアップグレードします(インターネット接続が必要):

  • [HOME(ホーム)] を押してから [CONNECTIVITY(接続性)] を押します
  • [Address Type(アドレスタイプ)] を [VIAVI Server(VIAVI サーバー)] に設定します
  • [SOFTWARE UPGRADE(ソフトウェアのアップグレード)]を押してから、[UPGRADE VIA ETHERNET(イーサネット経由でアップグレード)]を押します
  • プロンプトが表示されたら [CONTINUE(続行)] を押します
  • 画面の右側にバージョンが表示されたら、[CONFIRM THIS CHOICE(この選択を確認)] を押します

USB ドライブからアップグレードする:

  • USB ドライブを SmartOTDR、MTS-2000、MTS-4000V2 メインフレームに接続します
  • [HOME(ホーム)] を押してから [CONNECTIVITY(接続性)] を押します
  • [UPGRADE(アップグレード)] を押してから、[UPGRADE FROM USB(USBからアップグレード)] を押します
  • 画面に指示が表示されたら [Confirm(確認)] を押します
  • USB バージョンが画面の右側に表示されたら

ライセンス要件:

  • なし

前提条件:

  • 現行の光ファイバーソフトウェアが 13.06 以上であることが推奨されます

参考資料: